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2020-05

リーダーというもの - 2020.03.29 Sun


 
桜が咲いて、春らしい陽気になり
それを楽しむ事が出来ないのは残念
と思っていたら今日は大雪警報
空も混乱しているのかな
というくらいですね
 
 
 
 
今日は珍しく(笑)
真面目な話し良いですか
 
 
 
 
どの社会にも、職場にも、国にも
リーダー
というものは欠かせないですよね
 
リーダーは地位的に高い、とかお給料がいいとか、
それ以上に責任が重く
自分の一言、判断が大きく物事の成り行きを変える
とんでもなく「怖い」ポジションでもあります
 
 
 
 
だからこそ、慎重に
でも迅速に
大胆かつ論理的に
判断する必要がある
 
 
 
 
それが国ともなるとより、でしょう
 
 
 
 
 
今回のコロナで色々と上がってくる各国の対策
イギリス、フランス、スペインは休業補償(賃金全額)
イタリアは30万以上支給
アメリカは13万以上支給
 
など
 
当然それぞれの国が多額の資金を投入してコロナによる被害の救済措置を出しています。
 
 
 
 
ちなみに、
私の周りのアーティストや、フリーランスの司会者、フォトグラファーである夫もですが
こうした人たちは仕事のキャンセルとか
かなりの打撃を受けているし
旅行業界、航空業界、飲食なんかも大打撃ですよね
 
 
 
当然
家賃が払えない、とか税金がとか、光熱費がとか、
問題が出ます
 
 
 
「自主隔離」「外出自粛」
もちろんしたいですよ
だって、自分も危険ですし、万が一自分が無自覚無症状でウイルス感染していた場合
それをまたうつしかねないわけですから
 
 
 
前回のブログにも書いたように
1人の無自覚感染者が出かけて
図らずも10人に移してしまう
その10人がそれぞれ出かけて
それぞれが10人づつ100人にうつしてしまう
こんな事が現実に起こり得るわけですから
 
 
 
 
Social distance(6mほどの距離を人との間に保つ)
を保つこと
そして1番はとにかく家を出ないこと
 
 
 
これしか爆発的感染を食い止める方法はないわけで、そのため各国がLockdownや外出禁止を実行しているわけで
 
 
 
 
きっとみんな気持ちは同じ
「出来る事なら外出せず、お互いの安全のために出来る事をやっていきたい」
 
 
 
 
ここで、補償の話に戻りますが
各国の救済措置がある中
日本はというと
 
 
 
 
牛肉消費の落ち込みを受けて
「牛肉券を配る」ことを検討
と…
 
 
 
しかも一部によると約400g
 
 
 
 
今は緊急事態です
多くの人が収入、家賃、光熱費、税金
この支払いが出来なくなるかもしれないという
経済においても緊急事態です
 
 
 
 
そんな中牛肉をもらってどうしろと言うのかな…
 
 
 
生活面の補償がされてこそ
エクストラで牛肉券というなら
ありがたく頂く事もあるでしょう
でもこのままだと路頭に迷うかもしれない
という人が牛肉を一度食べたくらいで
何が変わるのでしょう
 
 
 
 
10歳の息子に各国の今の状況を話し、
救済措置のことなんかもチラッと話した後
聞いてみました
「もしあなたがリーダーだったらどうする?」
 
 
息子はうーんと考えてから
 
「家庭に20万円くらいあげる。か、電気とかお水とか払えるようなくらいとかのお金をあげて、お家にいてくださいって言うかな」
 
という答え
 
 
 
 
そこで私は
「じゃあ日本はどういう事を人にしてあげようとしてると思う?」
と尋ねてみる
 
 
 
「んーでもやっぱりお金くれたんだと思う。だってみんな働けないとか困ってるんでしょ?」
 
 
 
 
「日本はね、牛肉券を配ろうかなって考えてるんだって」
 
 
 
息子、絶句してしばし固まってから
「WHAT!?」
と目をまん丸くして声を上げていました
 
 
 
「でもね、みんなそんなのじゃ意味ない!って怒ってね、ならお魚券を配ろうかって考えたんだって」
 
 
 
「…お肉もお魚もいらないよ…are they crazy???」
 
 
 
と驚いていました
そりゃあそうだよね
 
 
10歳の子どもでもわかる理屈をどうして国のリーダーたちがわからないのか
 
 
 
 
リーダーはやる事が批判される事も多いし
矢面に立つ事が常
良い決断をしても認められない事もあるし
100%みんなを幸せに、は不可能なんだと思います
 
 
 
それでもリーダーである以上
第一に考えるべきは自分のチームメンバーが
安心して自信を持って
やっていけること
いいパフォーマンスをあげてもらえる環境づくりをすること
 
 
 
 
 
どうあれ、その根本すら出来ていない
としか言いようがない
 
 
 
 
 
私個人の見解としては、
あまりに、急ではあったものの2月のあの時に
学校閉鎖・休校を要請したのは
良い判断だったと思っています
なにより
「うつらない、うつさない」
ためには公共機関を避けること
密接な接触を避けること
しかないのですから
 
 
 
子どもたちの事を考えたら必要な判断な気がするのです
やっぱり親御さんたち(うちも例に漏れず)、そして対応に追われた学校は大変だったと思いますが
とはいえ個人的にはこの事は低年齢のお子さんたちの間での感染リスクを下げたと思いますし
必要だったんじゃないか
と思うのです
 
 
 
 
今東京閉鎖の瀬戸際
でも窓の外を見ると歩いている人の多さに驚きました
羽田も人が溢れていたとか
 
 
 
 
 
なにもかも、中途半端な印象を受けてしまいます
 
 
 
 
 
そこに加えて来年度予算は102兆
過去最高額
コロナ対策費に必要だものね
と思ったら
コロナ対策費は含まれていないと
 
 
 
 
 
 
なにか特別な考えあってのことなんですよね?
日本のリーダーの皆さんの深淵なお考えは
私には及びもしません
 
 
 
 
 
 
でもね、10歳の子どもにもわかる
 
「今みんなとても大変で、これをみんなでがんばらないといけないんだよね?おうちのお金とか、ご飯とか電気とか払えるようにリーダーがなんとかしてくれないと…みんな(友達)に早く会いたいな」
 
 
 
 
 
と、こういう事
小さな子の思い
子を守る親の思い
必死に家族を守る人の思い
1人で頑張る人の思い
高齢で不安な人の思い
沢山の方々の思い
どうか
汲んで、
どうか
本当に必要な対策を
リーダーの皆様には願うばかりです
 
 
 
 
 
 
また安心して桜を楽しめる日々が戻りますよう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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太田詩音

Author:太田詩音
太田詩音Officialブログ

タレント、ラジオDJ、レポーター、MC、役者、ヒロットマッサージセラピスト(国家資格保持)、英語教諭

10代に「プチセブン」などの雑誌モデルとしてデビュー。
その後MTVで番組VJ、バラエティやドラマ、映画、情報番組MC、ラジオDJ等として活動


特技:英語(TOEIC950点、英検1級)、チェロ、
ヒロットマッサージフィリピン国家資格保持

趣味:料理、カメラ、写真、写真編集など

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